| カットバックはライティング中に波のショルダーのないところまで走ってしまったり、パワーのないところまで走ったときに、180度ターンし、波のパワーゾーンに戻るためのテクニックだ。
注意しないといけないのは180度ターンするのに十分なスピードをあらかじめつけておくこと。ターンするときには両手を広げてバランスをとり、十分に腰を落としてレールを入れる。このときヒザが伸びているとバランスを崩しやすいので注意。スピードに合わせて失速しないようにレールを入れ具合を調節しよう。
遠心力をうまく使ってスピードキープし、ターンするときは必ず進行方向に視線を向けておく。90度ほどターンすると波の乗ってきた波が見えるはずだ。そこでボードを運ぶ位置を確認する。180度ターンしたところで波の力を利用してトップターンを行い、方向を元の進行方向へと戻す。

<VIDEO>
ライダー:原田泰三
始めからフルレールのカットバックを意識せず、二段階に分けるなどして、徐々に一回のターンでスープに
当て込めるようにしていく。
<原田泰三プロ オススメボード>
短めで幅の広いボードがオススメ
使用ボード:ドライブサーフボード クイックボム モデル
(回転性があり、パワーのないビーチでもスピードに乗ったカットバックがしやすい)
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