| アップスはアップとダウンの繰り返しだ。アップダウンを繰り返しながら、どんどんどんどん加速していく。そこで重要となってくるのが波のどの部分を使ってアップダウンをするかだ。
波のもっともパワーのある場所にボードを運べば、イチバン加速する。それはどこかと言うと波のリップのすぐ下(カール)だ。波のもっとも掘れている所だけにボードコントロールも難しくなるが、その分加速したときのスピード感もバツグンだ。このスピードの差がサーフィンのレベルの差と言っても過言ではないだろう。つまり上手くなるためにはスピードをつけることを覚えればいいってこと。
波のトップでターンするときは腰を落としてヒザをかがめる。ボトムでターンするときにはヒザを伸ばして体の力を抜こう。力んでいたらボードにうまく体重が伝わらず、減速の原因になる。
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ライダー:高津佐浩行
体の上下の動き(屈伸)を上手く使ってボードに体重を乗せましょう。
使用ボード:レトロツイン(ロックダンス) 5'4×20 1/4×2 1/6
*レトロツインは小さくて力のない波やコンディションの悪いときにも十分な力を発揮するボード。
今まで波のコンディションが悪く、海に入らなかった場合などでも、十分楽しめる。ロッカーが少な
く、どんどん走る。またテイクオフも早い。テールスライド360度がとても簡単にできます。
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