樹脂をサンドペーパーで磨きます。
きれに磨くために、四角い木片などを使うと便利です。 |
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傷口をサンドペーパーで磨く。
平らな部分を磨くときには木片を使うと便利。手で磨くよりも平らになり、きれいな仕上がりとなります。
サンドペーパーは、目の粗さによって数値が異なる。
＜サンドペーパーの数値＞
数値が大きくなるほど目が細かくなる。
80番台 粗い
100番台
200番台
300番台
400番台 細かい |
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樹脂をたっぷりと流したので、サンディング作業はかなり時間が掛かります。 |
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サンディングしながら、バランスよく磨けているかどうかチェックしてください。 |
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サンディング終了。
リペアした部分がうっすらと白くなっていることを除けば、見た目は完全にきれいになっている。
強度を増し、より確実にリペアするためにここからさらにガラスクロスを巻く。
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