写真レポートに2016年度 千葉チャンピオンシップを掲載





岩見天獅 (千葉東)



山口大介 (銚子)



中村光喜 (千葉西)



森下波留 (千葉西)





大海璃空 (千葉東)







筧知也 (千葉西)









畠中逸人 (千葉西)






  2016/7/9(土)~10(日)に、千葉県長生郡 志田下ポイントにて2016年度 第8回 千葉チャンピオンシップが開催されました。

9(土)はNSAのAAランキングの300名弱の規模のコンテスト。10(日)は千葉の4支部(千葉東、千葉西、千葉南、銚子)の選手のみが出場できる大会が開催されました。

千葉エリアは日本有数のサーフィンが盛んなエリアでレベルも高い。10代のサーファーのレベルも高く、オリンピック出場を期待されるサーファーもいます。
波は腰胸サイズ、たまのセット肩頭サイズのグッドコンディションで行われました。

写真はDAY2、10(日)に撮影したものです。

 

千葉チャンピオンシップ2016の写真すべてを見る↓

http://photo.surf-reps.com/photo/2016/07chiba_championship/