サーフィンライフ 復活2号目、7月号リリース



SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)7月号

 

4月に発売された復活号が完売するなど、注目を集めたサーフィンライフの復活第2号目、7月号の特集内容は…

 

  • 巻頭特集 「今、手にしたいのは"幸せになる"サーフボード」
  • 新しいサーフボードを手にした瞬間に心の底から湧き上がる幸福感に、上手いも下手も、年齢さえも関係ナシ。誰もが抱く遠足の前日のような高揚感は、次のサーフタイムへの期待感。だからこそ、いつだった手にしたいのはグッドボード。44Pに渡り、ボードスナップ、世界最大規模の最先端ファクトリーからハンドクラフトの世界、サーフボードが誕生する行程をはじめ、知ってそうで知らない世界をボリュームたっぷりの内容で。これを見ずに夏を迎えるのはナンセンス!?
  • まだ知らないサーフィンと出会う!

 

 

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サーフタウンめぐりVol 2.伊豆・下田

このページのタイトルに伊豆・下田という文字がなかったとしたら、あなたはこの写真が、東京から3時間ほどでつける場所だと思うだろうか。そして伊豆半島の形を思い浮かべれば、下田はその先端にあたる。その想像の通り、ウネリが入りやすい、まさしくサーフ天国なのである。そんな下田をサーフスポット毎にお届け。

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夏の気分たっぷりの新しい1枚はどれだ??

最新のモノを手にすると、夏への期待感がグッと高まるサーフショーツ。ファンクションに優れるショーツから、デザインが目をひくモデルまで、豊富なラインナップから今の気分にフィットする1枚を見極めたい。ボードショーツに最適なタッパーもご紹介。

 

  • S-INTERVIEW Vol 1. 大橋海人
  • 一点の曇りもない爽やかな笑顔をふりまき、しかも強い。稲村クラシック優勝、五十嵐カノアを破っての湘南オープン2位など、これまで記憶に残るリザルトを多く残してきた。そして日本人の選手たちにとって東京五輪までの3年は人生の天王山。大橋海人も飛躍を目指し、国際的なステージで戦い続ける。そんな彼に迫ったオリジナルインタビュー。

 

  • サーフィンの基本のキ "テイクオフはもっと速くなる" and more…
  • サーフトリップ…パプアニューギニア
  • その出来がライディングの内容に影響を及ぼすテイクオフ。より速く、よりスムーズに行うにはどうすれば良いのか?テクニックや身体のケアといった観点から、テイクオフを解剖する。

 

 

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SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)7月号

6月9日発売 980円