サーフィンレップスインタビュー

 


<INTERVIEW>
サーフィンに関わる人にインタビュー。
いろんな人がいて、いろんな考え方がある。その人がどう思い、どう行動しているのか?インタビューしていきます。
次はあなたの番かも!


田岡なつみ

レディースプロ・ロングボーダー/2011JPSA鉾田プロ・初出場〜初優勝

学校、部活、サーフィン、プロロングボーダー。全て大変だけど、負けるの事が嫌いなのでやり遂げたい!今回のJPSA優勝は一生懸命のご褒美だと思いました。

インタビュー:2011/7

川畑太志

プロサーファー

最初にプロを意識したのは小学4年生の頃でした。 プロを目指したのは、周りのサーフィン友達がみんなプロを目指していたから。

インタビュー:2011/6

矢口良

ジャスティスサーフボード営業マン/NSA千葉西支部シニアクラス2011優勝

試合でハイポイントが付くようなライディングを心がけて練習していました。
コケてもいいので、攻めるサーフィンをして、アグレッシブなライディングをしていました。

インタビュー:2011/6

AKILA

ミュージシャン/サーファー

サーフィンも音楽もいろんな人と繋がるところが同じ。人とつながる一体感や波との一体感があるのが共通している。

インタビュー:2010/8

岡田 直人

SURFIN’LINE エディター

サーフィンという専門的な分野でも、必ず多くの読者を惹き付けられる事が出来るはずと信じて頑張っていきます!

インタビュー:2010/8

杉浦 具久

HOMEYSサーフショップオーナー&シェーパー&ブラッシングマン

ブラッシングでしか表現できない色のタッチや、乗り手のサーフィンをイメージしてデザインをする楽しさ、思い入れは僕がブラッシングをしてる上での最大の魅力だよ!

インタビュー:2010/6

新井洋人

EMERYライダー&チームエクアス&日本ジュニアNO.1サーファー

とにかく自分に自信を持つ事!あまり他人の事を考えず、自分が想うがままにトレーニングを積み続ける事を信じる力。それが世界へ行く為の近道です!

インタビュー:2010/6

斉藤GO

3Dサーフボード・ラミネーター

液体と固体を自由自在に操る。全てのサーファーに美しく輝いたサーフボードを提供出来る事が、ラミネーターとしての最大の魅力です。
インタビュー:2010/3

Daniel Thomson ダニエル トムソン

サーフボードデザイナー、クラフトマン

サーフィンとはただ波に乗るだけではなく、自然をより深く理解し、自身が秘める精神性をより発達させるものだと考えているんだ!
インタビュー:2010/3

澤匡章

サーフアーティスト

色彩や配色を通して豊かな海の表情を伝えていきたいです。
インタビュー:2010/3

佐藤千尋

プロサーファーDJ
サーフィンを仕事にしようと思って、高校を卒業してからサーフィンをがんばって、プロを目指しました。
インタビュー:2009/12

平野哲也

プロサーファー
今までは「サーフィン=コンテスト」だったけど、今はサーフィンやサーファーのいろんな可能性を感じています。
インタビュー:2009/12

市東重明

プロサーファー&アーティスト
俺的には、サーフィンもアートなんです。
上手い下手ではなくスタイルがあるか、ないかなんですよね。
インタビュー:2009/12

新井洋人

HSライダー&チームエクアス&日本ジュニアNO.1サーファー
プロジュニアからWQSへ向かい、しっかりとステップアップしながら、世界に向け照準があった時にWCTへ向かいたい!!
インタビュー:2009/10

原田泰三

ドライブサーフボード シェイパー&プロサーファー
伊勢でバイトをしながら友達や知り合いの家に泊めてもらう...そして日中はサーフィン三昧。そんな生活が2年続きました。
インタビュー:2009/8

川畑邦宏

キラーサーフ オーナー&プロサーファー
サーフショップはやっぱり中身が肝心だと思います。ショップにいいスタッフがいるから、いいサーファーが集まってくれる。
インタビュー:2009/7

井手敏和

カーボンオフセットの達人
まずは自分がCO2を排出しているということを身近に感じてください。車で海に行ったらどれくらいCO2を排出しているのかを考えることが大切です。
インタビュー:2009/7

ケコアウエムラ

JPSAプロロングボードツアー 3年連続グランドチャンピオン
僕がJPSAでうまくやったら千葉さんの役に立てるかなと思って...そしてJPSAロングに参戦することにしたんです。
インタビュー:2009/6

佐藤修一

プロロングボーダー
プロとしての自覚と自信を持ったライディングをすることで、日々サーフィンがレベルアップしていると思います。
インタビュー:2009/5

鈴木洋平 RED-Y

サーフィンレップス 営業担当
「僕は誰よりも純粋に波乗りが好き。」そんな気持ちを多くの人に届けたくて、サーフィンレップスとコンペティター、MC活動をしてるんだ!!
インタビュー:2009/5

長谷川直之

サーフィンレップス代表
「独立してみたい!」という気持ちだけでなんとなくスタートしたので、仕事がなく、何をしていいのかも分かりませんでした。
インタビュー:2009/5

熊倉一真

プロサーファー
「東京から通いでもプロになれるんです!何事も諦めず、一生懸命やるときっと何かが起こるんですね!!」 東京在住プロサーファー、熊倉一真プロにインタビュー!!
インタビュー:2009/4

喜多一郎

映画監督
「海の上の君は、いつも笑顔。」という映画を通じてサーフィンの良さを1人でも多くの人に伝えたいと思っています。
インタビュー:2009/4

ロス・バトソン

エクアス・プロダクション代表
創設2005年、様々なブランドを取り扱いながら、ビッグカンパニーとしての早くも頭角を表し、成功を収めオーストラリア旋風を巻き起こしている代表のロス・バトソンさんにインタビュー!!
インタビュー:2009/3

スチュワート・ケネディー
プロサーファー
未来のWCTサーファー”スチューイ”ことスチュワート・ケネヂィー君が登場!現オーストラリアジュニアチャンプにインタビュー!
インタビュー:2009/2

奈須信夫
カリスマサーフショップオーナー
コツコツと商売を続け、5坪の売り場面積のショップで年商1億以上の売上げるまでに成長しました。その当時は学校給食の配達の仕事もしていました。
インタビュー:2009/1

芝本聖子
日本の海岸環境を守る会 会長
最初のきっかけは東浪見の砂浜がなくなったことで「どうしよう?」と思って、何をどうすればいいのか考えていました...
インタビュー:2008/11

EREN.EMERY
EMERYサーフボードシェイパー
自分の板を乗りたかったし作りたかったんだ!一本目は少し重くてまいったよ!!
インタビュー:2008/8

高津敏幸
プロサーファー
和製タジ・バロウことタカツプロにインタビュー。彼のスタイリッシュな波乗り体験や率直な意見など、今後のプロサーファーを目指す皆は必見! !
インタビュー:2009/8

久保田淳
オリジナルブラシの達人
とりあえずやってみると楽しいですよ。始めは失敗することもあるかもしれないけど、やっているうちに上手くなりますよ!
インタビュー:2008/7

鎌田COCO幸治
3Dimensionサーフボードシェイパー
最先端のシェイプ技術を組み合わせ、より高品質の物を作りたかったし
何より全てのサーファーへ 魂のこもったサーフボードを届けたいと思っているよ!
インタビュー:2008/6

佐藤克典
移住サーファー
街と海辺とどっちも良いけど、どちらかを選ぶとすると
僕は自然のある海辺の方が好きだな。
インタビュー:2008/5

東川泰明
プロサーファー
軽いノリで始めたロングボード。
大会に来たからには「絶対プロになる!」という気持ちでした。
インタビュー:2008/4

アルメリック
シェイパー
自分はデザイナーだと思っている。波に乗っている時、サーファーが行きたいと思うところにちゃんと行けるボードを作りたい。
インタビュー:2008/3

山内謙治
ウェットスーツブランド、NOTICEONE 社長
より動きやすく、より温かいウェットスーツを作りたい。
より良いものを追及していきたい。
インタビュー:2008/2

森哲太
プロサーファー
「次はどんなエアーが見たい?」
見るものを引き付けるライディングをするプロサーファー
インタビュー:2008/5

北村吉代
プロサーファー
本気でスクールをやったら何人も一気には見れない。
少人数制で、海から陸からライディングをチェックしています。
インタビュー:2007/7

ジェーム・スチール(CHILLI)
シェイパー
オレがまだ全く無名で、シェイプを始めた頃、がむしゃらにシェイプをしていたんだ。
朝4:00〜夜8:00まで本当に真面目にシェイプをしていた。
インタビュー:2007/4

石井勇
シェイパー
以前にシェイプしたボードの情報や、一緒に海に入ったことのあるユーザーならどんなライディングをしていたか、どんなライディングをしたいか、などの情報を元にサーフボードを削りだす。
インタビュー:2006/8

ダレンハンドリー&スパロー(アダム・フレッチャー)
シェイパー
仕事は楽しかったよ。 ランチタイムには工場のみんなで卓球をしていた(笑)。
そのころはJSも工場にいて、一緒に卓球していたんだよ。
インタビュー:2006/8

矢口リョウ
サーフボードブランド、JUSTICE 営業
仕事が11:30からなので仕事前のサーフィンも十分可能。
ジャスティスライダーのプロサーファー一緒に海に入ることもあります。
インタビュー:2005/12

ダレンハンドリー
シェイパー
シェイパーとして成功するには、いいサーファー、いいチームを持つこと、いい波でサーフィンすることが必要。
インタビュー:2005/11

山崎さん
ウェットスーツメーカー、サンコー 営業
ウェットスーツ以外の話も結構するよ。一番多いのは、波の話かな。
1日3〜4件、取引先を回ります。
インタビュー:2005/10